厚生労働省は8日、2027年度に薬価改定を実施することを前提に対象品目の範囲や適用ルールを検討する方針を中央社会保険医療協議会の薬価専門部会に示した。これまでの改定の影響も踏まえ、関係業界から意見聴取しながら議論を深める。【松村秀士】
8日の薬価専門部会では、江澤和彦委員(日本医師会常任理事)が、薬価改定を実施することで医薬品の供給が再び悪化すれば「意味がない」と指摘。その上で、改定の対象は
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